認知症介護の第1ステップ

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認知症介護の第1ステップ

認知症介護の第1ステップ

認知症の方の症状として多いものは“物忘れ”や“勘違い”でしょう。

 

物忘れや勘違いによって生活していくことに不自由が発生していることがありますので、この不自由を回避できるように生活環境を整えることから始めてみましょう

 

認知症の方は、物を失くしてしまう、どこかに置き忘れてしまうことは当たり前のように起きます。

 

一般的に、よく失くす物は毎日使用する物が多いようです。


物を失くしてしまう、どこかに置き忘れてしまう場合の対策

物を失くしてしまう、どこかに置き忘れてしまう場合の対策

このような場合には、認知症の方の毎日の行動から最も分かりやすく、気付く場所にまとめて置けるような場所を設定します。

 

例えば、財布や腕時計、補聴器、メガネケースといったものは、自分の部屋の出入り口付近に目立つようにカゴを置いて、部屋の出入りの際には常にそこに置くようにします。

 

ポイントは、置きやすい場所にすること、その場所を目立たせることです。

 

また出先にて、物を失くしてしまう、置き忘れてしまうことも考えられますので、物に氏名を書くようにします。

 

しかし、これは認知症の方が嫌がることがあります。

 

認知症の方が率先して、氏名を書き込むのであれば問題ありませんが、家族等が無理に書き込むと本人のプライドを傷つけてしまうことがあります。

 

認知症方自身からすれば、認知症である認識が薄いことから、”馬鹿にされている””子供扱いされている”と感じるかもしれません。

 

物に氏名を書き込む目的は、認知症の方の物であることを特定させることにあるので、マジックで氏名を書くようなことはしないで、何か本人物であることが特定できるようなものを付けるといったことであれば、嫌がりはしないかもしれません。


日付や時間の物忘れや勘違い

日付や時間の物忘れや勘違い

物忘れや勘違いの症状においては、日付や時間の物忘れや勘違いというものがあります。

 

これを回避するための生活環境の整備としては、カレンダーと時計があります。

 

1ヵ月毎のなるべく大きいカレンダーで、日にちの下に書き込みができるようなものが良いでしょう。

 

このカレンダーのすぐ近くに時計を置きます。

 

一目でカレンダーと時計が視界に入ることがポイントです。

 

このカレンダーに、用事のある日のところに書き込みをして、目立つように赤いマジックなどで丸を囲みます。

 

書き込みは、約束の内容、誰と会うのか、約束の時間などを記入します。

認知症介護の第1ステップ

 

毎日の生活行動から判断して、このカレンダーと時計を必ず目に入る場所に置くことができればベストです。

 

さらに、終わった日をマジックで消していく習慣が付けば、日付の物忘れや勘違いというものは少なくなるでしょう。

 

ただし、こういった作業が認知症の方の負担になるようではいけません

 

無理にやるようでは逆効果となることがありますので注意しましょう。


会話にも注意が必要です

会話にも注意が必要

物忘れや勘違いとは直接には関係ないかもしれませんが、認知症の方との会話に注意が必要な場合があります。

 

これは認知症の方に限ることではありませんが、人が話している言葉が聞き取りづらくなることです。

 

このことから、会話が一方通行ではなく、お互いにしっかりと認識できるような環境にする必要があります。

 

よって認知症の方と会話をするときには以下の点に注意しましょう。

話すときの声は低いトーンで

認知症の方に限らず高齢者の方は、だんだんと高い音域が聞こえなくなってきます。

 

よって、認知症の方と会話をする際には、いつもより低いトーンの声で話しかけるようにしましょう。

 

話すときのスピードもゆっくりと

認知症の方は言葉が聞き取りづらいことがあるので、ゆっくりと話をするようにしましょう。

 

当然に認知症の方の言葉もゆっくり聞いてあげるようにしましょう。

 

雑音の少ない場所で話しましょう

認知症の方は言葉が聞き取りづらいことがあるので、雑音の少ないところ、雑音の少ない時を狙って話しましょう。

 

ただし、全く音がないような場所で話しをすると、認知症の方は不安になることがありますので避けるようにしましょう。

 

また耳垢がたまってしまったことにより、物理的に会話が聞こえづらいということも考えられますので、認知症の方の耳のケアは気をつけるようにしましょう。


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