「財布を盗まれた」といった妄想

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「財布を盗まれた」といった妄想

「財布を盗まれた」といった妄想

「財布を盗まれた」といった妄想を認知症の方は持つことがあります。

 

財布をなくしてはいけないと引き出しなどに保管しても、その保管場所を忘れてしまうことがあります。

 

その際に「財布を誰かに盗まれた」と妄想してしまうのです。

 

このようなことを訴えてきたとしても、そのときの感情に任せて以下のようなことを言ってはなりません。

 

「私はあなたのお金なんか盗っていないわよ」

 

「ここには泥棒なんかいないのだから、誰もお金なんか盗らないわよ!!」

 

「どうせ自分がどこかにしまって、忘れているんでしょ!!」

 

「財布を盗まれた」といった妄想

ポイントとしては、同じ感情を共有して味方になることです。

 

「私が財布を盗むはずがない」と説明しても、盗んだ本人が自ら白状するはずがないと思ってしまいます。

 

したがって、「それは困りましたね、一緒に財布を探しましょう。」と同じ感情を共有して味方になり、一緒に探しましょう

 

そして財布を見つけたときには注意が必要です。

 

本人が財布を見つければ問題ないのですが、一緒に探した家族が見つけてしまうと「やっぱりあなたが盗んだのか!」と言われてしまうことがありますので、この場合には家族が見つけたことにしないで、財布がある場所に本人をうまく誘導して本人に見つけてもらいましょう

 

そして財布が見つかった喜びを分かち合うことが大切です。

 

介護で疲れていることも十分理解できますが、感情に任せた言葉を認知症の方にかけてしまうことは絶対に止めましょう

 

「財布を盗まれた」といった妄想

認知症の方にとっては、お金を盗られたと思い込んでいることから、理路整然とした説明を行うことや、説得をすることは役に立ちません。

 

このような場合には以下のことを行いましょう。

 

まずは本人を冷静にさせる

 

頭ごなしに否定や訂正をしないで、本人が訴えている内容を良く聴いてあげる

 

なくなってしまったことを前提に一緒に探してあげる

 

優しい言葉と気持ちで、「それは困りましたね。どこにあるのでしょうか?一緒に探しましょう!」などという言葉をかけてあげることを心がけてください。

 

しかし、被害妄想の程度があまりにもひどい場合には、一度かかりつけの医師に相談することも必要でしょう。


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