失禁や不潔行為といった問題行動

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失禁や不潔行為といった問題行動

失禁や不潔行為といった問題行動

失禁をしてしまう、便に触ってしまうなどの不潔行為といった問題行動を認知症の方は起こすことがあります。

 

この問題行動は介護を行う家族がもっとも気を使い、めいってしまうものです。

 

失禁や不潔行為といった問題行動の多くは、失敗したことを隠したいという羞恥心や自尊心の現れとされているので、問題行動に対して厳しき叱責するような行為は逆効果になる場合が多いようです。

 

このような失禁や不潔行為といった問題行動に対する解決策としては、本人の生活リズムから用便のタイミングを理解して、その時間になったら一緒にトイレに行くようにすることが効果的です。

 

もしも失禁してしまった場合には、決して叱責するようなことはせずに「ちょっとぬれてしまったから替えましょうか?」や「新しくした方が気持ちいいですよ」などと言って平静に始末するようにしましょう。

 

また本人の用便の状態を確認することも介護を行う者の重要な仕事となります。

 

用便は健康状態を示すものなので、下痢や便秘、尿の出が悪いなど感じたら主治医に相談することが大切です。


夜間せん妄

夜間せん妄

夜中寝ていると当然起き出してウロウロと歩くことや、幻覚を本当のことのように感じて怯えることや、興奮して錯乱状態となるといった夜間せん妄といったことが認知症の方に起きることがあります。

 

もしもこのような状態になった場合には、通常数時間経過すれば落ち着くといわれていますので、無理やり静かにさせようせず、しばらく様子を見ましょう

 

少し落ち着いてきたら、気がまぎれるように他の部屋へ行くよう誘ってみたり、お茶を飲むようにしてみます。

 

このような症状は、体調不良のときや水分摂取が少ない場合にも起きることがありますので、普段からチェックしておくことをオススメします。


異食

異食

認知症の方は生ごみや輪ゴムなど食べ物でないものを食べようとする異食をすることがあります。

 

異食の対応策としては、食べられないものを目の届かないところ、手の届かないところにしまうようにしましょう。

 

その後、食べ物を探すような行動を始めた場合には、お菓子やくだものを食べてもらい気をそらせるようにします。


性的行動

性的行動

男性の認知症の方が介護をする女性にさわったり、抱きつこうとする性的行動を起こすことがあります。

 

このような場合には、厳しく叱責や激しく拒絶すると気が高ぶってしまうことがありますので、手を握って納得してもらう、大きなぬいぐるみを二人で一緒に持って気をそらすといったことが効果的です。


介護拒否

介護拒否

認知症の方が、医師の診察を受診してくれない、お風呂に入ってくれない、デイサービスに行ってくれない、着替えてくれないなどといった介護を拒否する言動や行動をとるいことがあります。

 

このように尋ねられたとしても、そのときの感情に任せて以下のようなことを言ってはなりません。

 

「わがまま言わないで!!」

 

「みんなに迷惑がかかるから、早くお風呂に入って!!」

 

「私は出かける用事があるのだから、デイサービスに行ってくれないと困るのよ!!」

 

「着替えないと汚いし、臭いでしょ!!」

 

介護で疲れていることも十分理解できますが、上記のような言葉を認知症の方にかけてしまうことは絶対に止めましょう。

 

介護拒否をされた場合には、命令口調やしつこく誘うことはかえって逆効果となる場合があります。

 

このような場合には、しばらく時間を置いて話題や雰囲気を変えることをオススメします

 

また、入浴や着替えについては、全ての方が毎日入浴して着替えをする生活を送っているとは限りません。

 

認知症の方が、今までの生活において入浴や着替えについてはどのようにしていたかを確認して、今までどおりにしてあげることも重要です。

 

介護拒否されてしまった場合には、なぜ嫌なのかを聴いてあげることも必要となりますので、必ず行ってください。

 

このような介護拒否ではなく、問題なく介護を受けた場合には前向きな言葉をかけてあげると効果があるでしょう。


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