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認知症と医療対応
認知症で老人ホームに入るタイミング。限界を待たない
まだ大丈夫。もう少し家で見られる。そう思っているうちに、介護している側が倒れる。これがいちばん多い形です。 先に書いておきます。入るタイミングを決めるのは、本人の状態だけではありません。介護している人が続けられるかどうかも、同じくらい重要... -
認知症と医療対応
認知症で施設に受け入れ拒否された。それでも入れる探し方
面談まで進んだのに、後日「受け入れが難しい」と連絡が来る。これを2か所、3か所と重ねると、どこも無理なのだと感じます。 ただ、断られた理由は施設ごとに違います。そして理由が分かれば、次に当たるべき施設の条件が決まります。 この記事では、断ら... -
費用を抑える
生活保護で入れる老人ホームと、入れない施設
生活保護を受けていると施設には入れない、と思われがちですが違います。入れます。 ただし入れる施設と入れない施設がはっきり分かれます。分かれ目は費用ではなく、その施設の費用が生活保護の支給の範囲に収まるかどうかです。 この記事でわかること生... -
費用を抑える
老人ホームの費用が払えない。追い出される?
入居してから数年たって、親の預貯金が減ってきた。あるいは年金だけでは足りず、子が毎月足している。 このまま払えなくなったらどうなるのか。滞納が続けば契約は解除されます。これは事実です。ただし、いきなり出されるわけではありません。そして、そ... -
費用を抑える
負担限度額の所得段階、自分がどこか3分で判定する
特養の月額を左右しているのは、要介護度ではありません。所得の段階と居室のタイプです。 同じ市の同じ要介護3でも、第1段階の人は月34,120円、第4段階の人は月145,219円。4倍以上ひらきます。 だから最初にやることは、親がどの段階に当てはまるかを決め... -
はじめての施設さがし
老健と老人ホームの違い。老健は家に帰るための施設
退院の日が近づくと、病院から「老健はどうですか」と勧められることがあります。 ここで多くの家族が誤解します。老健は住み続ける施設ではありません。家に帰るためにリハビリをする場所で、原則3か月から6か月です。 「入れたから一安心」と思っている... -
認知症と医療対応
グループホームとは?認知症の人だけ、住民票の縛りつき
グループホームは、施設の数でいうと全国でいちばん多い高齢者施設です。14,126か所あり、特養の8,081か所を上回ります。 それなのに知られていません。理由は2つあります。入れるのは認知症の診断がある人だけで、しかもその市町村に住民票がある人しか入... -
はじめての施設さがし
サ高住とは?介護はつかず、安否確認と生活相談だけ
サ高住という言葉を、老人ホームの一種だと思って調べ始める人がほとんどです。 そこで先に書いておきます。サ高住は「住宅」です。老人ホームではありません。契約するのは部屋を借りる契約で、ついているサービスは安否確認と生活相談の2つだけです。 介... -
特別養護老人ホーム
特養の優先順位は申し込み順ではない。こう決まる
「3年前に申し込んだのに、まだ連絡が来ない」。一方で「去年申し込んだ人が先に入った」。どちらも実際に起きます。 理由ははっきりしています。特養は申し込み順ではなく、必要度の高い順に入るからです。早く出した人が先に入る仕組みではありません。 ... -
特別養護老人ホーム
特養の申し込み方法。どこに出す?必要な書類は?
特養に申し込みたいけれど、どこに何を出せばいいのか。ここでつまずく人が多い場所です。 先に結論を書きます。申込書は入りたい施設に直接出します。市区町村の窓口ではありません。ただし自治体によっては市区町村がまとめて受け付けているところもある...